子どもが可愛くないと思ってしまう 

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子どもが可愛くない。子どもが可愛くないなんておかしいでしょ…?と悩んでいるお母さんたちへ。

 

大丈夫、あなただけじゃないんです。おかしい事ではないんですよ。

 

そんなお母さんたちの心に、少しでも光を与えられたら…と思います。 

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子どもが可愛くないなんておかしい? 

 

「自分の子どもなのに可愛くないと思ってしまう」と言った悩みは、1人で抱え込んでしまうことが多いです。 

 

「子どもは可愛くて当たり前」「子どもは愛して当たり前」というような一般的な考えが、その悩みを周りに言えない状況に追い込んでしまっているのです。 

 

私は元々保育士をしていましたが、本当にいろんな子どもたちと出会い、いろんなお母さんたちとお話をしてきました。 

 

私の中ではどんなことがあってもそれは個性だと、そう思ってきましたが、それはきっと仕事だったから出来た事。 

 

現に私には子どもがいません。出来なかったのではなく、作らなかったんです。 

 

子どもが大好きで保育士の仕事を続けていましたが、いざ自分の子となると、その子を全て受け止めて無条件で愛せるのかな。自分の全てを犠牲にして大切に出来るのかなと考えたら、自信がありませんでした。 

 

そんな私は、「子どもが可愛くない」という悩みを少しだけ分かるような気がします。 

 

子どもを産んで、毎日家事育児に励んでいらっしゃる。それだけで、私から見れば素晴らしいです。

 

本当にお母さんたちは素晴らしい。 

 

だから、この記事を読んで、少しだけ心が軽くなればなと思っています。 

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子どもが可愛くないと思う原因 

 

子どもが可愛くない!と思う方は、このようなことを言われる方が多いです。

 

・自分の想像よりも、出産後の育児が大変でうまくいかない

 

・子どもとどのように接していいか分からない

 

・旦那が育児に協力してくれない

 

・身近に話が出来る相手や、預けられる親族がいない

 

 

このように自分にゆとりが無い時、子どもが可愛くない!と思いがちです。 

 

ただ単に性格があまり合わないなんてこともあります。 

 

これは子どもだし、自分の子だから…と思うとなかなか考えにくいかもしれませんが、いろんな子どもと触れ合ってきた中で、やはり子どもにも個性があるなと思うのです。 

 

私自身、「なんかこの子といまいちフィーリングが合わないな~」なんて思っていると、その苦手意識が相手にも伝わるようで、どんどん悪い方向に転んでしまいます。 

 

それはその子の個性・性格なんだと認めることが、自分の気持ちを楽にすることになると思いますよ! 

 

そして、子どもが可愛くない!と思う方は、とっても真面目な方が多いです。 

 

自分のことを全て後回しにして、子どもに全力を注いだり… 

 

自分がこうあるべきという育児に近付くため、一生懸命努力したり… 

 

そんな時に自分の気持ちの余裕がなくなり、うまくいかないストレスでバランスが崩れてしまうことがあるのです。 

 

そんなに急がなくていいんです。時々は、力を抜いてしまってもいいんですよ。 

 

お母さんばかりが頑張る必要はありません。

 

育児とは、周りに支えてもらって、アドバイスをもらって、みんなで子どもを育てていくものです。 

 

ただ、お腹を痛めて産んでくれたお母さんが、子どもにとっては何よりも大好きな人だということだけは忘れないで下さい。 

 

それは、私たち保育士のように毎日関わる人間でも超えられないものなのです。 

 

お母さんの心が楽しければ、子どもも楽しい。親子は以心伝心です。 

 

今あなたが子どもが可愛くないと思っているのなら、子どもはお母さんのことをイライラしていて可愛くないと思っているのかもしれませんね。 

 

好きなことをして、楽しく気持ちよく過ごす、輝いているお母さんを子どもは待っているのかもしれません。 

 

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